HOME九州ろうきんとは九州ろうきんのCSR・社会貢献活動「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」への署名

「21世紀金融行動原則」への取組み

「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」への署名

 <九州ろうきん>は、「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」(以下、行動原則という)に署名いたしました。
 「行動原則」は、2011年に発生した東日本大震災を契機に、「持続可能性とは何か」について再考が迫られる中で、これからの日本の金融機関が果たすべき役割を、ⅰ)日本を持続可能な社会に変えていくことへの貢献、ⅱ)地球規模の持続可能性を高めることへの貢献、と位置づけ、2011年10月に金融機関に共通する行動指針として策定されたものです。
 <九州ろうきん>は、「ろうきんの理念」として会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを掲げています。これまでも、「平成28年熊本地震」への支援や、子どもたちの成長を応援する活動、NPOと協働した取り組みなど、「E(環境=Environmental)」「S(社会=Social)」「G(ガバナンス=Governance)」の観点で持続可能な社会の形成に向けた取り組みを進めてまいりました。
 <九州ろうきん>は、今後も持続可能な社会の形成に向け、金融機関としての役割を果たすために、「行動原則」の趣旨に基づく取り組みを推進してまいります。

行動原則

1.自らが果たすべき責任と役割を認識し、予防的アプローチの視点も踏まえ、それぞれの事業を通じ持続可能な社会の形成に向けた最善の取り組みを推進する。

2.環境産業に代表される「持続可能な社会の形成に寄与する産業」の発展と競争力の向上に資する金融商品・サービスの開発・提供を通じ、持続可能なグローバル社会の形成に貢献する。

3.地域の振興と持続可能性の向上の視点に立ち、中小企業などの環境配慮や市民の環境意識の向上、災害への備えやコミュニティ活動をサポートする。

4.持続可能な社会の形成には、多様なステークホルダーが連携することが重要と認識し、かかる取り組みに自ら参画するだけでなく、主体的な役割を担うよう努める。

5.環境関連法規の遵守にとどまらず、省資源・省エネルギー等の環境負荷の軽減に積極的に取り組み、サプライヤーにも働きかけるように努める。

6.社会の持続可能性を高める活動が経営的な課題であると認識するとともに、取り組みの情報開示に努める。

7.上記の取り組みを日常業務において積極的に実践するために、環境や社会の問題に対する自社の役職員の意識向上を図る。